女性

糖質の量に気を付ける

食の変化による心配がある

医師

ヘモグロビンa1cはブドウ糖とヘモグロビンがくっついたグリコヘモグロビンの一つで、糖尿病を診断するための検査に於いて数値が重要とされているものです。血糖値の上昇はヘモグロビンa1c数値の上昇と密接に関係していますが、通常の状態であれば血糖値が上昇してもヘモグロビンa1c数値は変動しないようになっています。血糖値が高い状態が日常的に続くとヘモグロビンa1c数値が上がるので、飲食について見直して改善することで数値を下げたり糖尿病の予防が可能です。近年の日本人の食事は欧米化している傾向が強く、ファーストフードなどの外食産業も盛んなので健康的な食事をしていない人が多いようです。糖尿病も含めた生活習慣病患者が増加しているのは食の変化が原因であるとされているので、健康を意識した食事にすることで病気へのリスクを減らすことができるといわれています。

野菜の取り入れ方の注意点

ヘモグロビンa1c数値を下げるために取り入れたい食材は野菜ですが、野菜といっても種類によって糖質が豊富な場合があるので選ぶ野菜には注意したいところです。良いとされる野菜を簡単にまとめると緑黄色野菜です。ホウレンソウや小松菜といった葉物は、糖質が低い上に栄養価が高いのでオススメです。気を付けたい野菜はにんじん・トマト・かぼちゃ・イモ類です。これらは健康と美容に良い栄養素と共に、糖質が豊富に含まれています。トマトに関しては品種により糖度に差がありますが、にんじん・かぼちゃ・イモ類は基本的に糖度が高いです。食べないようにするのではなく、適切な量を意識することが大切です。主食との兼ね合いを考えて、野菜の種類や量を考えると良いと思います。